見当たり捜査という古そうで新しい捜査方法で摘発が増加
DNA鑑定などハイテク捜査が進歩している中、「見当たり捜査」という原始的な捜査方法で、指名手配犯の摘発が増加しているそうで、なんと警視庁で逮捕される指名手配犯の一割に相当するそうです。
では見当たり捜査とはどんな捜査方法かというと、見当たり捜査班の捜査員達が、500人にも上る指名手配犯の顔を覚えて、繁華街を中心に捜査をするというものです。
500人の顔を覚えるというのは大変なことでしょうね。
犯人の中には髪型を変えたりヒゲを生やしたり、中には整形までして逃亡する犯人がいますが、それでも顔の中心や目の付近などはなかなか変わらないそうです。
とは言え、たくさんの人が行き交う街中で、誰と決めずに500人の犯人を見つけだすのはなかなか難しいでしょうね。
それでも、見当たり捜査を初めて10年、実績もどんどん上がってきているようなので、捜査員を増やせばもっと多くの指名手配犯を逮捕できるかもしれません。
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2010年5月 8日|
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